紅谷行政書士事務所、見習いの鈴木と申します。
最近は寒さが和らぎ、暖かい日が続くのかなと思いきや、また寒さが逆戻りしてしまいましたね。
日々の寒暖差に体調を崩されてはいませんか。
紅谷行政書士事務所は体調を崩すことなく、元気に業務に励んでおります。

見守りとは

先日のブログで他の補助者が説明していた見守りについて、さらに紹介したいと思います。
見守りとは、身近に頼れる家族がいない一人暮らしの方や、高齢者の夫婦などが信頼できる第三者にお願いして、法的手続代行、財産管理などを含む身のまわりのサポートをすることを言います。
身の回りのサポートとは、実際に何をするのか。お客様に直接会いに行き、行政などの手続きのお手伝いをするのはもちろんのこと、日常生活に関する手助けをする、お話をするなど、お客様が安心できて、頼んでよかったと思っていただける寄り添いを行うことです。

実際に見守ってみて

先日、紅谷先生と一緒に同行をして、見守り契約をして頂いているお客様に会いに行きました。
そのお客様はおひとりで生活をされていて、少し足元がおぼつかないようなお客様で、遠くに出られる外出や、お家の大きな家事、ちょっとした買い物にいくのも大変そうな方でした。
お客様は紅谷先生に会うなり喜んで最近のことを話したり、困ったこと、お願いごとをされていました。
私はもともと、人を助けたい、人のためになりたいと考えていましたので、このお客様と紅谷先生の信頼関係を見て、すごいな、羨ましいなと感じました。
私も紅谷先生とこのお客様のような信頼関係を築き上げ、たくさんの人を助け、究極に寄り添い、見守りたいと思いました。
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身の回りにおひとりで生活されている方や、高齢者の夫婦で困っている方がいらっしゃいましたら、まずは紅谷行政書士事務所にご相談ください。
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紅谷行政書士事務所は、お客様に寄り添いながら、不安や悩み事を解決致します。
どんなお悩みごとでも、ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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